[完全保存版]縮毛矯正によるダメージはどのくらい?ダメージレスに済ませる方法やケア方法まで徹底解説!

髪の毛をストレートにしてくれる縮毛矯正。
でも、「施術のダメージが大きい!」って、よく聞きますよね。

では実際どのくらいのダメージなのでしょうか?
また、そのダメージを受けると髪はどうなるのでしょうか?

今回は、縮毛矯正によって受けるダメージ、
そしてそのケア方法など・・・

縮毛矯正とそれによる「ダメージ」について詳しく解説していきます!

  1. 縮毛矯正とは
    1. 縮毛矯正とストレートパーマの違い
  2. 縮毛矯正のダメージって、どのくらい?
    1. 縮毛矯正のダメージが大きい理由
      1. 縮毛矯正の流れをおさらい
      2. 薬剤によるダメージ
      3. ヘアアイロンによるダメージ
      4. 美容師さんの「オーバーワーク」
  3. 縮毛矯正を受けたダメージ毛の状態は・・・?
    1. 縮毛矯正によるビビリ毛の対処方法
  4. カラーと縮毛矯正を併用する場合のダメージは?
    1. ブリーチと縮毛矯正のダメージ
    2. 白髪染めと縮毛矯正のダメージ
  5. 縮毛矯正で頭皮がダメージを受けると・・・?
  6. 縮毛矯正と毎日ヘアアイロン、どっちの方がダメージが大きい?
  7. 縮毛矯正で出来るだけダメージを抑える方法
    1. 方法1.信頼できる美容師さんに頼む
    2. 方法2.一度かけた部分には、縮毛矯正をかけない
    3. 方法3.縮毛矯正を受ける頻度に気を付ける
    4. 方法4.縮毛矯正は、セルフでは絶対に行わない
    5. 方法5.ダメージの少ない縮毛矯正を選ぶ
  8. ダメージレスな縮毛矯正「弱酸性縮毛矯正」
    1. 「弱酸性縮毛矯正」とは
    2. その他のダメージレスな縮毛矯正
  9. 縮毛矯正によるダメージヘアのケア方法
    1. シャンプーの洗浄成分に気を付ける
    2. シャンプーやトリートメントの仕方も丁寧に
    3. ドライヤー前にクシで梳かす
    4. しっかりと髪を乾かしてから寝る
      1. ドライヤーの手順
  10. まとめ:縮毛矯正によるダメージは大きい!

縮毛矯正とは

縮毛矯正とは、縮れたくせ毛や天然パーマを直毛にする技術
うねってしまったり、ボリューミーなヘアを落ち着かせるために
多くのくせ毛の方が縮毛矯正の施術を受けています。

縮毛矯正の仕組みや種類をもっと知りたい方はこちら!
[保存版]「縮毛矯正」の種類・薬剤をくせ毛の悩み別に徹底解説!最近流行りの髪質改善との違いもご紹介!

縮毛矯正とストレートパーマの違い

ストレートパーマも、髪のクセをとってくれる施術。
どちらも髪内部のタンパク質の結び付きを整えてくれます。

しかし、ストレートパーマとは元々パーマのかかったヘアーを
元に戻すためのものであり、くせ毛の方用ではありません

また、縮毛矯正とストレートパーマの違いはその施術の流れにあります。
ストレートパーマは、薬剤のみを用いてストレートヘアにしますが、
縮毛矯正は薬剤を塗布する合間にストレートアイロンを用います。

また、ストレートパーマのもちは2~3ヶ月ほど、
縮毛矯正は半永久的に効果が持続するので、
くせ毛の方は縮毛矯正をかけるようにしましょう!

他にも、縮毛矯正とストレートパーマの違いを詳しく解説しています。
[完全保存版]知らなきゃ損!縮毛矯正とストレートパーマの違いとは?長持ちさせる秘訣まで!

縮毛矯正のダメージって、どのくらい?

くせ毛がストレートになる縮毛矯正。
魔法のような技術ですよね!!

しかし、縮毛矯正が髪に与えるダメージはとっても大きいのは知っていますか?

美容室の施術の中でも、特にダメージの大きい縮毛矯正。
傷む事で知られている「ブリーチ」と同程度と言われています。

縮毛矯正はくせ毛も伸びて、見た目にツヤも戻り
美容院からの帰宅直後は髪がとても綺麗な状態になります。

しかし、その内部はスカスカの状態になっている・・・なんてことも

そのような状態は、外からはあまり認識できないため、
そのダメージに気付かないなんて方も多いようですよ。。。

綺麗になったと浮かれていても、実際の髪の毛はボロボロなんて・・・
ちょっと恐ろしいですね。

縮毛矯正のダメージが大きい理由

大きなダメージを負ってしまう縮毛矯正の施術。

折角髪の毛がストレートになっても、ダメージが大きいと
パサついてしまったり、広がってしまったり、、

施術後時間が経つとそれが顕著になってきます。
その状態で居るの・・・ちょっと嫌ですよね。

ではどうして縮毛矯正はダメージが大きくなってしまうんでしょうか?

その理由について解説していきましょう。

縮毛矯正の流れをおさらい

縮毛矯正のダメージはどの部分で与えられるのか
流れを知っていた方がわかりやすいので、おさらいしましょう。

1.シャンプーを行う

2.1剤を塗布する
髪の内部のタンパク質結合を切ってくれます。

3.ヘアアイロンでしっかりと伸ばす
先ほど切った結合を綺麗に配列します。

4.2剤を塗布する
タンパク質同士を結びつけます。

5.トリートメント・ブローを行う

このような流れで縮毛矯正の施術は行われます。
それでは、具体的な理由について見ていきましょう!

薬剤によるダメージ

縮毛矯正では1剤・2剤と二つの薬剤を使用しています

そしてこの薬剤、美容院で扱っているものの中でも特に強め。
必然的にそれと比例してダメージも大きくなってしまうんです。

もちろん美容師さんは、髪の毛への負担をなるべく抑えられるように
一人一人の髪質や状態に合わせて薬を調合します。

しかし、髪の毛に与える影響が強い分、ダメージを全てなくすことは
出来ませんし、美容師さんの力量によってもダメージの大きさは変わります。

ヘアアイロンによるダメージ

薬剤と共にヘアアイロンを使用してストレートにクセ付ける縮毛矯正。
つまり、縮毛矯正は薬剤の力と熱の力を利用します。

このヘアアイロンによる熱の力は、髪の毛に「タンパク変性」を起こしますが、
これが髪の毛にダメージを大きく与えてしまうんです。。。

縮毛矯正ではヘアアイロンの温度も高く設定しますし、
アイロンで挟むので髪の毛には圧力もかかるので更に負担が大きい
んですね。

ちなみにタンパク編成というのは、髪が熱によって硬くなること。
卵が熱によって固まるのと同じ原理なんです!

髪の毛は約90%がタンパク質でできているため、熱の影響を受けやすく
180度以上のコテで同じ部分を3秒以上当てると、タンパク変性が始まります。

美容師さんの「オーバーワーク」

縮毛矯正は、薬剤と熱の力でかなりのダメージを与えることがわかりました。
しかし、美容師さんの腕前がそのダメージに大きな影響を与えるんです。

縮毛矯正の施術をする前に、
美容師さんはお客様とカウンセリングを行います。

その際、髪質やクセ、ダメージの状況なども確認します。

人それぞれの髪に合わせて、それが耐えられるレベルの
薬剤の強さ、塗り分け、ヘアアイロンの温度設定やかける秒数。。。

色々な要素を計算する必要があるんです。
うーん・・・大変!

このように難易度の高い縮毛矯正の施術

経験や知識、技術の差が出やすい施術で、
美容師さんはミスを起こしやすいのが縮毛矯正。。。

このようにミスが起こることによって、薬剤・ヘアアイロンの
オーバーワークが発生し、髪が必要以上にダメージを受ける場合がある
んです。

縮毛矯正を受けたダメージ毛の状態は・・・?

縮毛矯正の施術を受けて「失敗した!」という例はいくつかあります。

その中でも、髪の毛がダメージを受けすぎてしまった状態。
それが「ビビリ毛」。

髪の毛がチリチリの状態になってしまっていますね。
とうもろこしのヒゲのようです、ガサガサ・・・。

ビビリ毛は髪の毛がいわば「死んでしまっている状態」で
最大限に傷んでいる状態
だと言われています。

手触りも悪く、見た目も収まりが悪い髪の毛に・・・。
このような状態には、したくないですよね・・・。

縮毛矯正によるビビリ毛の対処方法

もしも縮毛矯正で、このような「ビビリ毛」など大きなダメージを
負ってしまった場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか?

  • 傷んだ部分をカットする
    傷んだ部分は完全に元に戻ることはありません。
    ビビリ毛を残しておくと傷みが広がったりもするので、切ってしまいましょう。
  • トリートメントで綺麗に見せる
    髪が元に戻るわけではありませんが、トリートメントの皮膜効果が
    髪の毛の手触りをよくし、広がりを抑えてくれます。

  • 実際のビビリ毛修正の様子です。
    綺麗に仕上がっていますね!

  • 縮毛矯正をやり直す
    もう一度、髪の毛をストレートにする縮毛矯正をかけるという方法。
    ただし、とても危険で成功の確率も少ない方法です。

詳しい説明はこちらをご覧ください。
[完全保存版]縮毛矯正で髪の毛がチリチリに!?これは失敗?原因は?直し方も徹底解説!

カラーと縮毛矯正を併用する場合のダメージは?

縮毛矯正とカラーをどちらも行いたいと考えている人も居ると思います。

しかし、縮毛矯正は美容院の中でもダメージの大きい施術。

もし切れ毛やビビリ毛になるほどダメージの受けた髪を100とするならば、
縮毛矯正を受けた髪はその半分の値の50までダメージを受けると表されるほど

カラーの施術は明度などによって幅がありますが、
10~50で表される程度のダメージです。

カラーと縮毛矯正は同時に受けることは可能ですが、
髪の毛が100のダメージを受けるリスクは高いですね。

縮毛矯正とカラーの同時施術について詳しくはこちら
[完全保存版]縮毛矯正とカラーは同時にできる?期間をあけるならどのくらい?効果はどのくらい持つ?

ブリーチと縮毛矯正のダメージ

ブリーチも縮毛矯正と同様、とてもダメージの大きい施術。

また、ブリーチはほとんどの場合、
ブリーチの後にまたカラーを入れますよね。

この施術、先ほどのダメージレベルで表現すると50・・・。

つまり、縮毛矯正で50、ブリーチとカラーで50というダメージを受け、
髪の毛は合計100ダメージを受けることになってしまいます。

100に到達すると、切れ毛になったりビビリ毛になってしまうんでしたね。。
つまり、縮毛矯正とブリーチを同時施術するのは基本的にやめた方がいいんです。

ただ、稀に髪の毛がダメージをほとんど受けておらず」、
髪がダメージへの耐性がある」場合に、同時に施術を受けられる場合も

ただ、これはレアケースなので
当てはまらない場合は断念するほかありません。

というより、ほとんどの場合は当てはまらないので
あまり期待しない方が良い
ですよ。

美容師さんに相談してみて断られたら、
潔く諦めるようにしましょう。

縮毛矯正とブリーチの同時施術について詳しくはこちら
[必見]縮毛矯正とブリーチ、両方したい!危険性や順番、間隔まで徹底解説!

白髪染めと縮毛矯正のダメージ

カラーと同様、白髪染めとの同時施術は可能です。

しかし、白髪染めは通常のカラーと比較して薬剤も強め。
施術頻度も多くなり、髪へのダメージは大きくなります。

そのため、通常のカラーを行うよりも白髪染めを縮毛矯正と
同時に行う方が、切れ毛・ビビリ毛になるリスクは高くなります
。。

一般的には同時に施術することはあまりオススメされておらず、
美容室に断られるなんて場合もあります。

縮毛矯正と白髪染めの同時施術について詳しくはこちら
[完全保存版]縮毛矯正と白髪染めは同時にできる?自分でやるのは危険?ヘナカラーと併用の際の注意点まで。

縮毛矯正で頭皮がダメージを受けると・・・?

縮毛矯正で使用される薬剤、
特に1剤は頭皮にダメージを与えやすい物。

1剤とはもともとクセがつくように結合されているタンパク質を解いて、
その後ストレートに整列出来るようにするための薬剤。

縮毛矯正において、とても重要な役割を果たしています。

しかし、髪の毛がタンパク質で出来ているように
人間の肌もタンパク質で構成されています。

つまり・・・1剤が頭皮に付着してしまうと、
頭皮は大きなダメージを受けてしまいます。

通常は頭皮から離して薬剤を塗布するので1剤が付着してしまっても
短時間・微量であるため炎症を起こすほどにはなりません。

しかし、それが誤って長時間・大量に頭皮に付着してしまった場合
頭皮が炎症を起こしてしまう可能性が高まります。

また、頭皮が炎症を起こすと髪の毛が抜けて
ハゲてしまったりする可能性もあるんです
・・・!!!

ただ、これは美容師さんが失敗・誤ってしまった場合に起こりうること。
基本的に上手な施術であれば、頭皮に大きな負担がかかることはありません。

そのため、縮毛矯正に慣れた美容師さんに施術をお願いするのが良いですね。

縮毛矯正とハゲ・薄毛について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ
[完全保存版]縮毛矯正をしたらはげるって本当?誰でも出来る「縮毛矯正ハゲ」対策とは

縮毛矯正と毎日ヘアアイロン、どっちの方がダメージが大きい?

縮毛矯正をかけていないけど、クセは気になるという方は
ヘアアイロンで癖を伸ばしている場合が多いはず。

では、そのように毎日ヘアアイロンをかけるのと
縮毛矯正で一気にストレートにするのではどちらの方が
ダメージが大きいのでしょうか??

実はこれ、「ケースバイケース」なんです。

髪の長さ・クセの強さ・既に負っているダメージ状況・
普段のヘアケア方法・・・

これらの要素によって、そのダメージは変わってきます。

例えば、あまりダメージをしていなくてクセもそこまで強くない場合
アイロンを使う際は低温でも十分クセが伸びるのであれば
毎日ヘアアイロンを使っている方がダメージは少ないでしょう。

反対に、髪のクセが強く、毎日高温で長い間アイロンを通さないと
髪の毛がストレートにならない
という場合は、縮毛矯正が良いでしょう。

また、髪の毛が負っているダメージがすでに大きすぎる場合は
一気にダメージを受ける縮毛矯正はオススメできません

・・・というように、それぞれのシチュエーションによって
ヘアアイロンを継続するか、縮毛矯正をかけるかの
どちらの選択がベストなのかは変わってきます。

ちなみに、縮毛矯正をかけてもヘアアイロン・コテを使って
毛先を巻きたいという方は、縮毛矯正はおすすめしません。

縮毛矯正+アイロンのダメージが蓄積されてしまいますからね。
ただ、部分縮毛にするという方法もあります。

部分縮毛とは、前髪や顔まわりなどのクセが強く出やすい部分だけ
縮毛矯正をかけるという方法。

巻きたい毛先部分には縮毛矯正をかけていないため、
その部分はアイロンのダメージだけ受けることになります。

また、部分縮毛なら髪の毛へのダメージの負担も抑えられるのでオススメ。
顔まわりのクセを抑えると、あまりくせ毛が気にならなくなる場合も!

縮毛矯正とヘアアイロンを併用するならこちらの記事もどうぞ
[完全保存版]縮毛矯正をしたあとはヘアアイロンをしていいの?おすすめのアイロン・コテ5選まで!

縮毛矯正とコテを併用するならこちらもご覧ください
[完全保存版]縮毛矯正をした後は何日後からコテで巻ける?部分縮毛がオススメ!カールのコツも紹介!

縮毛矯正で出来るだけダメージを抑える方法

縮毛矯正をしてクセのないストレートになりたい!
でも、髪の毛のダメージは抑えたい・・・。

縮毛矯正をする方々は誰しもそう思うでしょう。

では、どのようにしたら、髪への負担は抑えられるのでしょうか?

方法1.信頼できる美容師さんに頼む

縮毛矯正は、その施術が得意な美容師さんにお願いしましょう。

縮毛矯正は美容師さん毎にも技術の差が出やすい施術。
そして、経験が物をいう施術になります。

そのため、信頼のできる美容師さんにお願いするのが重要です。
縮毛矯正が得意だと知っている美容師さんに施術してもらうのが、
一番安心ですよね!

まずは、「かかりつけの美容室」を決めましょう。
今後定期的に縮毛矯正をかけていくとすれば、美容師さんは
あなたの髪の毛の状態を把握して、それに合った施術を行う必要があります。

かかりつけの美容室に毎回通っていれば、
美容師さんはあなたの髪の状態を、きちんと把握してくれています。

そのため、失敗やミスのリスクもその分少なくなるんです。

美容室は、縮毛矯正のお客さんがたくさん来るかを基準に選びましょう
縮毛矯正が得意な美容師さんは縮毛矯正の施術をたくさん経験しています。

また、口コミや美容師さんのブログをチェックして
施術後の様子などを事前に確認しておくことも有効です。

美容師さん選びで、縮毛矯正の仕上がりはほとんど
決まってくると言っても過言ではないくらい重要です!

方法2.一度かけた部分には、縮毛矯正をかけない

縮毛矯正を一度かけた部分に、
何度も繰り返しかけることはやめましょう

縮毛矯正は、新しく生えてきた髪の毛に効果はないため、
ストレートを保つには定期的にかけ続ける必要があります。

しかし、縮毛矯正は一度でも大きいダメージを受ける施術。
定期的に受ける場合は「リタッチ」の施術を受けるようにしましょう

リタッチとは新たに伸びてきた髪の「根元」部分を、すでに施術した部分に
揃えて施術をするという方法。

これなら、一度施術を受けた部分は避けることができます!
それに元々縮毛矯正の効果は「半永久的」なので
既に施術を受けた部分は再度受ける必要はありませんよね。

リタッチの施術を詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!
[完全保存版]縮毛矯正はリタッチが絶対!値段や失敗しない方法まで!メニューにリタッチがない場合の対処法も。

方法3.縮毛矯正を受ける頻度に気を付ける

縮毛矯正を何度も受けると、その分髪の毛もダメージを受けます。
そのため、縮毛矯正を受ける頻度には気をつけましょう。

ダメージのことを考えると、
基本的に前回の施術から3ヶ月は空けることが推奨されていますよ。

ただし、縮毛矯正をかけるのに最適な頻度は
それぞれの髪質や髪の長さごとに異なります。

細い・太い・柔らかい・クセの強さ・吸水性・・・
色々な要素が折り重なって判断できる「髪質」

縮毛矯正を受けるのに最適な頻度には
一人一人の個人差が生じてしまうんです。

自分に適切な頻度を探るのに一番なのは
美容師さんにアドバイスをもらう」と言うこと。

実際に施術を受けるカウンセリングの際、仕上げの際に
美容師さんに最適な頻度を聞いてみましょう。

クセの強さ、縮毛矯正の強さに合わせて
どの頻度が最適なのか教えてもらうことができますよ。

縮毛矯正と頻度について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ
[完全保存版]縮毛矯正を受けるなら頻度は?ボブやセミロングなど長さ別の目安を紹介!

方法4.縮毛矯正は、セルフでは絶対に行わない

縮毛矯正が髪に与えるダメージは
使用する薬剤・アプローチ方法・技術力によって大きく変わります。

縮毛矯正によるダメージを最小限抑えるためには

  • 髪質・ダメージ状況の把握・判断
  • 髪に合わせた薬剤を見極める
  • 髪に合わせた放置時間で軟化具合を確認する
  • アイロン前の乾かし方による水分のコントロール
  • ストレートアイロンの入れ方やスピード
  • など、様々な点を考慮するための知識や技術が必要になります。

    市販の縮毛矯正剤は、それぞれの髪質や状態に合わせて調合されていません。
    また、誰でもクセを伸ばしやすいように、かなり強い薬剤になっています。

    そのため、素人の方が自身の髪質に合うようにコントロールするのは
    正直無理があるでしょう。

    また、薬が強い分ダメージも大きくなってしまうので、
    髪が最大限にダメージしてしまった「ビビリ毛」になってしまう、
    クセは伸びないのにも関わらず、ダメージだけ蓄積されてしまう、
    などといった状況になってしまう事も考えられます。

    それぞれの髪質に合った薬剤、工程で行わないと
    綺麗で自然なストレートヘアに仕上げるのはとても難しいのです。。

    更に、セルフの縮毛矯正をしてクセが伸びなかった場合に
    美容室で再度クセを伸ばしてもらおうとしても、髪がダメージを受けすぎていて
    美容師さんが施術することが出来ないほどになっていることも・・・

    いろいろな失敗につながってしまいますので、
    セルフでの縮毛矯正は基本的に止めておいた方が良いでしょう。

    方法5.ダメージの少ない縮毛矯正を選ぶ

    他に行えるダメージを抑える方法は、
    縮毛矯正の種類をダメージの少ないものにすること。

    縮毛矯正にも複数の種類があります。
    その中でも、出来るだけ髪の毛の負担を抑えた施術に
    こだわるのが良いでしょう。

    ダメージレスな縮毛矯正「弱酸性縮毛矯正」

    先ほど、縮毛矯正によるダメージを抑える方法として
    「ダメージの少ない縮毛矯正を選ぶ」ことを挙げました。

    そのようなダメージレス縮毛矯正で代表的なのが、
    弱酸性縮毛矯正」と呼ばれる施術です。

    「弱酸性縮毛矯正」とは

    縮毛矯正の薬剤は、基本的にアルカリ性。

    髪の毛をアルカリ性に傾けることで、キューティクルを開き
    薬剤を髪の毛の奥にまで浸透させています。

    しかし人間の身体は「弱酸性」なので、アルカリとは相性が悪く
    ダメージもその分大きくなってしまう
    んです。

    そこで登場したのが弱酸性縮毛矯正
    こちらはアルカリの使用を最小限に抑えているので、
    キューティクルやタンパク質の損傷も抑えてくれます。

    ただ、難点としてはクセの矯正力は
    アルカリ性の縮毛矯正よりも強くないことが挙げられます。

    緩いクセや柔らかい髪質の方には合いますが、
    しぶといクセを持った方は、満足がいかない可能性も。。。

    ただ、クセが強くても90%ほどは伸ばすことが出来ると言われています。
    逆に、髪が伸びすぎて悩むことはありません。

    自然な仕上がりにしたい方にも、弱酸性縮毛矯正はオススメです。

    その他のダメージレスな縮毛矯正

    「弱酸性縮毛矯正」以外にも、

  • 熱による負担を軽減した「低温縮毛矯正」
  • ダメージが弱めの「コスメ縮毛矯正」
  • などのような種類の縮毛矯正が存在します。

    また、サロン独自の縮毛矯正を開発していたりもするので、
    理想的に仕上がるサロンを探してみるのも良いでしょう!

    縮毛矯正によるダメージヘアのケア方法

    縮毛矯正を受けた髪の毛はダメージを負っていますよね。
    そのため、その後のヘアケアが重要になります。

    ダメージを負った髪を適切にケアしないと
    折角ストレートにした髪の毛が再びうねったりパサついたりすることも!

    また、定期的に縮毛矯正を受ける方は
    次に施術を受けるまでにダメージが溜まっていると受けられないなんてことも。

    何にしろ、縮毛矯正を受けたい!受けた!という方は
    普段のヘアケアから、髪を丁寧に扱うことが大切になってきます。

    そのため、これから紹介することには十分に気をつけて
    髪の毛を扱うようにしてくださいね!

    シャンプーの洗浄成分に気を付ける

    縮毛矯正やブリーチ・カラーの施術を行うと、
    髪の毛は薬剤によって本来の弱酸性からアルカリ性に傾きます。

    その髪の毛を弱酸性に戻すため、
    弱酸性の洗浄成分が使われたシャンプーを使用しましょう

    施術後一週間、弱酸性のシャンプーを使うことによって、
    髪の毛のphも安定してきます。

    また、弱酸性のシャンプーは洗浄力も弱く
    頭皮や髪の毛に与えるダメージも少ないのが特徴です。

    弱酸性のシャンプーで代表的なのは、アミノ酸系とベタイン系。

    アミノ酸系
    洗浄力が特に弱いが、泡立ちにくい
    ココイルグルタミン酸Na・ココイルグルタミン酸TEA・ラウロイルグルタミン酸Na
    比較的泡立ちやすい
    ラウロイルアラニンNa・ココイルメチルアラニンNa・ココイルアラニンTEA
    ラウロイルサルコシンNa・ココイルサルコシンNa
    ベタイン系
    ラウラミドプロピルベタイン・ココアンホ酢酸Na・コカミドプロピルベタイン

    上記の表示が書いてあるシャンプーがおすすめ。

    ここで一つ注意点!
    皮膚に残りやすい成分なので、洗い流すときはしっかりと行うこと。
    頭皮に残ったままだと炎症の原因になってしまいます。

    シャンプーやトリートメントの仕方も丁寧に

    縮毛矯正の施術を行ったあとの髪の毛は、
    摩擦などの刺激に弱い状態です。

    シャンプーでも髪同士を擦るなどはせずに、
    良く泡立ててから頭皮を揉み込むように洗いましょう。

    また、シャンプー後のリンス・トリートメントは
    髪の毛の中間から毛先につけた後、粗めのクシで梳かすようにしましょう。

    トリートメントが髪全体に浸透し、手触りも良くなりますよ!

    ドライヤー前にクシで梳かす

    綺麗でツヤのある髪を作るには、髪が濡れたままクシでとかしましょう。

    髪が絡まっていると、ドライヤーもかけにくいですし、
    満遍なく風が当たらなかったりします。

    ただ、やりすぎると髪を傷めてしまうので注意。

    しっかりと髪を乾かしてから寝る

    濡れた状態の髪の毛はキューティクルが開いた状態なので、
    そのまま寝ると、枕などとの摩擦で髪がダメージを受けてしまいます。

    そのため、髪の毛はしっかりと乾かしてから寝るようにしてください。

    ドライヤーの手順

    ドライヤーをかける際には、以下のような手順に従うようにしましょう!
    ①タオルドライ→②強風で根元→③弱風で毛先→④冷風で仕上げ

    ①髪の毛がビチョビチョに濡れた状態だと、乾くまで時間がかかりますので、
    まずはタオルドライをして、髪の毛の水分を拭き取ります。

    タオルドライ後、アウトバストリートメントを髪の毛につけるようにしましょう。
    トリートメントが髪を補修し、ドライヤーの熱からも守ってくれます。
    隅々まで浸透させるため、クシで行き渡らせるのがオススメ。

    また、ヘアオイルはドライヤーの熱から髪を守ってくれる働きがあります。

    髪にトリートメントをつけたら、ドライヤーで満遍なく乾かしていきましょう。

    ②最初は根元を強風で乾かします。

    ③大体乾いたなと思ったら、毛先を弱風で乾かしましょう。

    仕上げは冷風。キューティクルを引き締めてツヤを出します。
    また、ドライヤーの熱によるダメージを緩和させてくれます。

    以上の手順に沿って髪を乾かすことで、
    髪の毛のダメージを抑ながらドライヤーをかけることができますよ。

    まとめ:縮毛矯正によるダメージは大きい!

    いかがでしたか?
    縮毛矯正の施術は、髪の毛に大ダメージを与えることが分かりましたね。

    ダメージを受けすぎると、ビビリ毛になってしまったり
    はげてしまったりする可能性もあります・・・。

    ある程度のダメージを受けてしまうのは、薬剤や熱で
    髪の毛に影響を与えている以上仕方がありません。

    しかし、お願いする美容師さんを見極めたり、頻度や種類に気をつけて
    出来るだけそのダメージを抑える努力をすることもできます!!

    そして施術後や毎日のヘアケアをきちんと行うことで、
    そのダメージの進行を食い止めることも可能です。

    自分が理想とするヘアスタイルに近づくためには、
    出来る努力はしっかりと行うことがとっても重要!

    ヘアケアや事前のリサーチなどを怠らないことで、
    理想的なサラサラのストレートヘアを手に入れましょう!

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