【保存版】縮毛矯正をしたのに広がる理由は?シャンプー後や雨の日のくせ毛や縮毛矯正失敗への対処法もご紹介

縮毛矯正

はじめに:縮毛矯正したのにシャンプー後や雨の日に髪の毛が広がる理由は?

くせ毛に悩んでいる人にとって、ストレートヘアをかなえてくれる縮毛矯正は救世主のような施術。しかし、縮毛矯正したのに広がる髪がパサパサする時間が経つにつれて髪がチリチリになってしまう……などの失敗例が多いのも現実。実は縮毛矯正は美容院のメニューの中でも特に難しい技術。技術力はもちろん、髪の状態を見極める力も必要とされるので、美容師の総合的な腕が問われる施術なのです。

この記事では縮毛矯正をしたのに髪が広がる原因をパターン別に解説します。対処法もあわせてご紹介するのでぜひ参考にしてみて下さいね。

パターン1: 効かなかった、クセが残った

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まず考えられるのは、縮毛矯正をしたけれどかかりが弱かったためかかってない、もしくは、施術後はうまくいっていても一回髪を洗ったらすぐに取れてしまったというケース。縮毛矯正したのに部分的にうねりが残っている場合などがこれにあたります。

特に産毛やハイダメージ毛には縮毛矯正がかかりづらいという特徴があります。前髪の内側や顔まわりなどにある産毛などの細い毛は、縮毛矯正を維持する力が弱く、うねりが残りやすいのです。「残りは綺麗なのに、前髪の内側だけうねりが残っている」というような場合は、かかりが弱かったと考えられます。

パターン2:カットの仕方が縮毛矯正に合っていない

縮毛矯正と相性が良くないカットにした結果、髪の毛が膨んでしまうというケースもあります。この場合は縮毛矯正との相性を考えてカットの仕方を変える、髪型を変えるなどを検討してみることをおすすめします。

パターン3: 縮毛矯正の失敗、縮毛矯正でのダメージで広がってしまう

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最も多いパターンは、縮毛矯正で失敗してしまった縮毛矯正でのダメージで広がってしまうというケースです。

そもそも縮毛矯正とは薬剤と熱の力で髪のクセを伸ばしていく施術のこと。どうしても髪に負担がかかりますので、施術後に多少のダメージが残るのは避けられません。

その中でも失敗してしまったパターンとは、過度にダメージしてしまい元のくせより膨んでしまうケース、最悪の場合は髪の毛がチリチリになってしまい「ビビリ毛」と呼ばれる状態になってしまうケースです。

この場合は美容師さんの技術不足か、使っている薬剤が髪の毛に合っていなかったと考えられます。すでにお話した通り、縮毛矯正は美容院の中でも特に難しい施術。美容師さんの技術力が足りない場合、失敗として目に見える形で出やすいのですね。

縮毛矯正はどうしても髪の毛にダメージを与えてしまう施術ですが、扱っている薬剤と美容師さんの腕でダメージの強弱は決まります。このケースが当てはまる場合、残念ながら美容室が合っていなかった可能性が高いでしょう。

パターン4:もともと髪が傷んでいた

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パターン3と並行しているケースも多いのがこちら。縮毛矯正をかける前のもともとの髪の毛がかなり傷んでいたと言うケースです。元々ダメージがあった髪の毛に縮毛矯正のダメージが加わり、髪の毛が痛みで広がってしまうのです。

縮毛矯正に関して知っておいて欲しいのが、ダメージでの広がりは縮毛矯正ではおさまらないということ。縮毛矯正はクセを伸ばす施術ですが、髪の毛のダメージを無くす施術ではありません。大きな負担がかかるという意味ではむしろ逆効果になってしまうということです。

一番避けたいのが、いわゆる「ビビリ毛」の状態になってしまうこと。ビビリ毛とは髪の毛が最上級に傷んだ状態のことです。髪が薬剤やアイロンを使った熱処理のダメージに耐えきれず、いわゆるジリジリの状態です。ツヤはなく、指通りも悪いのが特徴。ビビり毛になってしまった場合、残念ながらホームケアでの回復は期待できません。美容院の技術を持ってしても元の状態に戻すことは難しいので、ならないように避けるのが最善の策です。

しかし、実際には縮毛矯正のみが原因でビビリ毛になることは少ないといいます。ほとんどの場合は、元々の髪のダメージやホームカラーやブリーチなどで縮毛矯正をする前から髪が酷く痛んでいて、縮毛矯正のダメージが最後の後押しとなってビビリ毛になってしまうのです。

なので、担当の美容師が元々のダメージ具合が縮毛矯正に耐えられるかを正しく見極められなかったのが原因と言えるでしょう。もし髪の状態を見て縮毛矯正を断られた場合は、自分の髪のためにも我慢するようにしましょう。

梅雨時期、湿気や雨でくせ毛が広がる…縮毛矯正後の予防策をご紹介

ストレートアイロン

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くせ毛対策として即効性があるのがストレートアイロン。縮毛矯正のかかりが悪かった部分などに使うといいでしょう。

くせ毛用洗い流さないトリートメントやヘアオイル

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ヘアオイルやくせ毛用の洗い流さないトリートメントをつけるのもOK。次の日が雨という日に対策しておくと、朝起きた時の髪の状態がかなり変わりますよ!

シャンプー、トリートメントの見直し

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くせ毛には様々な原因がありますが、乾燥やダメージはうねりにつながる大きな原因。そこで、うるおいを補給したり、ダメージ補修をしてくれるヘアケアが重要になってきます。

具体的には、シャンプーやトリートメントを保湿成分にこだわって変えてみるのもおすすめです。詳しくは縮毛矯正を担当した美容師さんに聞いてみるといいでしょう。

縮毛矯正後の広がり問題別対処法をご紹介

毛量多いために広がる場合はオイルなどを使って

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元々の毛量が多いために広がってしまう場合はヘアオイルなどでボリュームダウン出来ないか試して見ましょう。シャンプーやトリートメントを見直すのもOK。

毛量の多い人で多く見られるのは梳き過ぎで広がりが出てしまっているケース。広がるのを抑えるために梳いたらさらに広がる……というループに陥ってしまうため、ご注意を!

毛先、ボブ、ショートが広がる場合カットで対策

ボブやショートヘアの場合、カットによってボリュームを出さないようにすることが出来ます。おすすめなのが、襟足部分をタイトにしたひし形のシルエット。縮毛矯正に合ったカットを美容師さんにお願いしてみましょう。

縮毛矯正で失敗して髪が広がる…そんな場合は

縮毛矯正は髪への負担の大きい施術です。一度失敗すると1年~2年は影響が残ってしまうことも。そのため失敗を避けるのが最善策ですが、もし美容師さんの失敗で髪が広がっていると考えられる場合、どのように対処すれば良いでしょうか。

まずは担当美容室に連絡してみよう

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言いづらいことではありますが、勇気を持って縮毛矯正をかけた美容師さんに事情を話して相談しましょう。

・返金
・無料でのお直し
・トリートメントのサービス
・チリチリになった部分を切る
・ヘアケアのアドバイス

この内のいずれかで事後対応してくれると思います。美容院では返金・お直し対応を受け付ける期間は決まっているので、「失敗かな?」と思ったらなるべく早く美容院に伝えるようにしましょう。

髪質や失敗の原因によって対処法は変わります。失敗したかもと思ったら、自己判断せず、まずは施術した美容師さんに相談する事が一番です。

自分で出来る対策もある

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失敗してしまったとしても、諦めないで。家で出来るだけのケアをしましょう。ビビリ毛になった場合は直すのが難しいですが、ダメージが軽い場合、また弱酸性縮毛矯正であれば収まる可能性も。

家では保湿成分の入ったシャンプアミノ酸シャンプーを使用し、トリートメントで皮膜処理をしましょう。そして髪の毛を洗ったらすぐにしっかりと乾かす、などの日々のヘアケアをやっていきましょう。ヘアケアを丁寧にすると根本的な髪質改善にもつながっていくので、今後の美しい髪のためにもぜひ大切にしてくださいね。

最後に:失敗しないため信頼できる美容師さんを見つけよう!

縮毛矯正をかけても髪が広がってしまう理由と対策をご紹介してきました。

縮毛矯正での失敗を極力避けるために出来ることは、髪のダメージ具合を把握してくれている行きつけの美容師さんを作ることです。また、普段から髪にダメージを与えないヘアケアをすることも大切。自分の髪の毛を大切にして、うねりや広がりとうまく付き合っていきましょう!

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