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【最新版】縮毛矯正直後にアイロンや髪を結ぶのはNG?縮毛矯正の後に気を付けるポイントを徹底解説

縮毛矯正をかけた直後、気になるのはNGになるポイントです。
今回は縮毛矯正直後に気を付けるべきNGなポイントについて解説します。

アイロンや髪を結ぶのはNG?縮毛矯正直後にNGな行動とは

縮毛矯正直後にNGな行動について説明します。

縮毛矯正直後にNGな行動は?

縮毛矯正後は髪が繊細でダメージを受けやすい状態になっています。
できるだけ、美容室へ行った日は髪がびしょびしょになるまで濡らしたり、結んだり、アイロンをかけたりするのはやめておきましょう。

髪を巻くのもワックスもNG?ヘアアレンジよりもヘアケアが大切!

ヘアワックス

コテで髪を巻くのも縮毛矯正後のダメージに繋がります。
また、スタイリングにワックスなどの整髪料を使うのも施術当日は避けた方が良いです。
ヘアアレンジはコテやアイロンなどを使用するため髪に負担がかかります。
それよりも、ヘアケアに努めるようにしましょう。

お風呂でシャンプーするのもおすすめ出来ません!ドライヤーの熱にも注意

縮毛矯正後のシャンプー

髪に刺激を与えるため、当日のシャンプーもあまりおすすめできません。
シャンプーするとドライヤーで乾かさなければいけなくなり、髪に熱ダメージを与えてしまいます。
当日にワックスを付けない方が良い理由の一つも、シャンプーしたくなるからです。

前髪の寝ぐせは大丈夫?縮毛矯正直後は寝るときにも注意

縮毛矯正当日に寝るときについて説明します。

基本的に縮毛矯正後も普通に寝て大丈夫!ただし濡れた髪で寝るのはNG!

ドライヤー

昔は縮毛矯正した日は寝ぐせまで気にしなければいけませんでしたが、今は薬剤が進化しているので大丈夫です。
ただし、寝るときに髪が濡れた状態なのはNGです。
濡れていると髪が傷んでしまうため、当日にシャンプーをしていなくてもお風呂で濡れた場合はドライヤーできちんと乾かしてから寝ましょう。

縮毛矯正していても寝ぐせは付きます!

確かに縮毛矯正は髪をまっすぐにしてくれる施術ですが、寝ぐせがつかないわけではありません。
通常の髪と同じように寝ぐせはつくため、朝起きたら寝ぐせ直しや水で濡らせばクセは取れます。

その他、雨や汗にも注意が必要!

雨の日

上記で説明したように、寝ぐせよりも髪が濡れた状態でいる方がダメージは大きいです。
縮毛矯正直後は、大量の汗をかいたり雨でずぶ濡れになって髪がひどく塗れないようにしましょう。

縮毛矯正後はヘアオイルやシャンプーでのヘアケアが大切!

縮毛矯正後、髪はダメージを受けて繊細な状態になっています。
日常生活で髪に負担のかかる行動を避けるのはもちろんのこと、ヘアオイルやシャンプーなどできちんとヘアケアするようにしましょう。

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