縮毛矯正での失敗はやり直し可能?対処法や髪への負担などを説明。

縮毛矯正

そんなにクセの強い髪でも真っ直ぐに出来る「縮毛矯正」は、頑固なクセ毛や縮れ毛に悩んでいる人にとって心強い味方ですよね。

しかし、100%思い通りのヘアスタイルになるとも限りません。
実は縮毛矯正で失敗してしまうということもあるのです。

そんな時、
「やり直しはできるの?」
「いつまでならやり直しが効く?」

など、万が一失敗してしまった際の対策が気になりますよね。

結論から述べると、縮毛矯正のやり直しは可能です!
今回の記事では、縮毛矯正で失敗してしまった際の対処法について詳しく解説していきます。

縮毛矯正が上手にかからない理由

縮毛矯正は、高い技術を要する難易度の高い施術です。

そのため、次のような理由により、失敗に繋がってしまうこともあるのです。

縮毛矯正が失敗する主な理由

・髪の毛の状態を把握しきれていない
クセがあまりにも強かったり、傷みがひどかったりしている髪の毛の状態をしっかり把握できていないと、適切な施術が行えず、失敗してしまいます。

・薬剤の選定ミス
薬剤のレベル(強さ)の選定を誤ってしまうと、きちんと薬剤が反応せずに失敗してしまいます。

・不適切なアイロンの熱処理
アイロンでの熱処理を過度に行ってしまったり、毛束を一度に多く厚く取りすぎた状態で熱処理をしたりすると、失敗に繋がってしまいます。

・薬剤塗布後の放置時間の読みの甘さ
薬剤を塗った後の放置時間が短いと、かかりが弱くなってしまい、反対に長すぎるとダメージを過度に与えてしまいます。

縮毛矯正が上手にかからないと、

  • クセが伸びきっていない
  • うねりが取れていない
  • ぺったんこになってしまう
  • 折れ毛、切れ毛になってしまう
  • 髪が傷み過ぎてしまう

といった失敗が起きてしまいます。

縮毛矯正を自分の思い通りに掛けてもらうために、カウンセリングの際には髪質、髪のくせの強さ、ダメージ具合、希望のスタイルなど、詳細に伝えるようにしましょう。

また、美容師さんの施術経験をチェックするなど、美容室選びも大切です。

失敗時の縮毛矯正のやり直しは可能

最初にお伝えした通り、失敗してしまった縮毛矯正のやり直しは可能です!
失敗の種類によっては、縮毛矯正を掛け直すのではなく、カットなどで手直しをしていくこともあります。

《クセが伸びきっていないなど、かかりが弱い場合》

薬剤の設定が弱すぎたなど、薬剤が上手く反応しなかった場合に起こるため、再度縮毛矯正を掛け直します。

《ぺたんこになってしまう場合》

イメージよりもボリュームダウンし過ぎてぺたんこになってしまった場合は、縮毛矯正を掛け直すのではなく、カットにより不自然にならないスタイルにすることが多いです。

《折れ毛、切れ毛になってしまう・髪が傷み過ぎてしまう場合》
薬剤の過剰反応やアイロンによる過度な熱処理によって、髪に大きな負担がかかってしまっている場合が多く、基本的には傷んだ部分をカットします。

クセが伸びきらなかった、うねりが抑えられていない、仕上がりにムラがあるなどの場合は、再度縮毛矯正を掛けることで、改善できます。

※ただし、縮毛矯正は髪への負担が大きい施術のため、頻繁に行うことは避けた方が良いです。そのため、かかりが悪いと感じるときでも、髪全体に再び縮毛矯正を行うことは控えた方が良いでしょう。

髪の一部分であればそれほどダメージを気にせずに縮毛矯正をやり直すことが出来ます。

また、髪の毛の状態(ダメージ具合など)によっては、掛け直すのではなく、カットやスタイリングなどで対応する場合もあるということも覚えておきましょう。

縮毛矯正で失敗した際やり直しが効く期間はいつまで?

縮毛矯正での失敗は、ほとんどの店舗で1週間〜10日程度の保証・お直し期間を設けています。

この期間を過ぎてしまうと、お直しを受けられない場合があるので「縮毛矯正に失敗したな」と感じたら、すぐに美容室や担当の美容師に連絡するようにしましょう!

その際は、「クセがしっかり伸びきっていない」などの現状や気になる箇所などをきちんと伝えることが大切です。

縮毛矯正の失敗によるやり直しをお願いすることをためらう必要はありませんが、もし「気まずいな…」と感じる場合は、美容室を変えるというのも一つの方法です。

縮毛矯正の失敗時返金は可能?

美容師さんのミスにより、縮毛矯正の失敗が起こってしまった場合、基本的にどの美容院であっても返金をしてもらうことができます。

※ただし、縮毛矯正+ブリーチや縮毛矯正+パーマなど、失敗するリスクが高い施術を希望して、事前に成功確率の低さを説明されたうえで失敗してしまった場合は、満額の保証や返金が受けられない場合があるので注意が必要です。

縮毛矯正は、髪への負担が大きく、高い技術力を必要とする施術です。
そのため、ダメージ度合や美容師さんの経験値・技術力によっては失敗してしまうケースもあります。

少しでも失敗を避けるためにも、

・事前のカウンセリングで髪の毛の状態を詳細に伝える
・ハイダメージの施術同士を組み合わせない
・美容室や美容師さん選びを慎重にする

といったことを心掛けると良いでしょう。

また、万が一失敗してしまった場合は、時間を置かずにすぐに美容室へ連絡し、現状を伝え、やり直しや返金などの措置ができるかどうか美容室に相談しましょう。

通常、一般的な美容室であれば、誠意のある対応をしてくれますよ。

縮毛矯正に失敗した際の対処法について疑問に感じていた人は是非参考にしてみて下さいね。

 

 

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