[完全保存版]髪質改善ストレートとは?危ないって本当?縮毛矯正との違いまで徹底解説!

髪質改善ストレート。

髪の毛が綺麗になりつつ、ストレートにすることができる・・・
そんな理想的な施術ですが、、、

「髪質改善ストレートには気を付けろ!」

そんな風に言われていることもあるみたい。

一体なぜなんでしょうか?
今回は髪質改善ストレートを徹底解説していきます!

髪質改善ストレートとは

実は、日本人の7割はくせ毛だと言われています。

元々ストレートとされている方も、生えている毛が全て
直毛だという方はほとんどいないんです・・・!

またその「くせ毛」にも種類があったりしていろいろ奥が深い。。。
くせ毛に関してもっと詳しくはこちらをどうぞ
[必見!]くせ毛に髪質改善トリートメントは効果ある?くせ毛を改善する方法を徹底解説!

でもストレートヘアって憧れますよね。。
そこで有効なのが髪質改善ストレート!

そもそも「髪質改善」は知っていますか?

この言葉、「髪の癖をとって柔らかくし、
ダメージ部分も綺麗に見せる技術
」のことを呼ぶのですが・・・

実は結構定義が曖昧

美容師さんによって何を髪質改善と呼んでいるのかは
結構異なってくるんです。

とはいえ、「髪質改善ストレート」というのは、
髪への負担を軽減した縮毛矯正のことを呼ぶことが多い様子。

また、髪の毛のクセを取り過ぎないので
ボリュームのないぺたんこヘアになってしまうのを防いでくれるんだとか。

髪質改善ストレートの流れ

では、そんな髪質改善ストレートの
基本的な流れをチェックしてみましょう!

1:カウンセリング

最初に、カウンセリングを行います。

この時に、今までの施術履歴・ダメージレベル・クセなどを
見極め、施術の段取りを組んでいきます。

この時に、自分が今までいつカラーや縮毛矯正等を行ったか
きちんと伝えることが成功への秘訣
です。

2:シャンプーを行う

次に、クレンジングシャンプーを行います。

スタイリング剤や髪の毛の汚れを落として、
ストレートヘアへのベースを整えていきます。

ここでシャンプーを行うため、
朝に事前に髪を洗ってから向かう等の必要は、特にはありません。

3:薬剤を塗布する

シャンプーが終わったら、カウンセリングを基に調合した
薬剤を髪の毛に塗布していきます。

場所によってクセの強さが異なったりもしますので、
一人一人にあった薬剤を調整しながら塗り分けます。

4:髪の毛を加温し、薬剤を浸透させる

薬剤を塗り終わったら、「加温」します。

髪質改善をするために、薬剤は通常より弱くなっています
そのため、ここで薬剤を浸透させるのに時間がかかります。

およそ、30分から50分の間、薬剤を髪の毛に浸透させます。

5:薬剤を洗い流す

加温が終わったら、薬剤がきちんと浸透しているかチェックを行います。
浸透していれば、薬剤が残らないように洗い流します。

この際に、トリートメント剤を使用し、
髪内部に栄養をいれる場合もあります。

6:ブローを行い、髪のクセを伸ばす

洗い終えたら、髪の毛をブローしてクセを伸ばします。

7:薬剤(2剤)を塗布する

ブローを終えたら、違う薬剤を塗布します。

この薬剤は、ブローで伸ばしたクセを
固定させる働きがあります。

この薬剤を塗り終えたら、8分ほど放置し、
洗い流していきます。

8:髪の毛を乾かす

最後に、髪の毛を乾かして完了です。

髪質改善ストレートと縮毛矯正の工程の違い

通常の縮毛矯正だと、

シャンプー → 薬剤(1剤) → 洗い流す →
ストレートアイロン → 薬剤(2剤) → ドライ・ブロー

という流れで施術を行います。

まず最初に気づくのが「ストレートアイロン」。
縮毛矯正では、1剤で髪内部の結合を解き、ストレートアイロンで
その配列を整列させます。

しかし、ヘアアイロンを使用すると、温度が高温であったり、
髪を挟み込むことで圧力がかかり、潰れてしまったりというデメリット
が。

そのため、髪質改善ストレートでは、ヘアアイロンではなく
ブローによってクセを伸ばしているんですね。

ただ、その分縮毛矯正の方が、
クセの伸びは顕著に出るでしょう。

二つ目の違いとしては、「加温」があります。

髪質改善ストレートでは薬剤の強さが弱く
設定されているため、加温で薬剤を浸透させていました。

縮毛矯正の薬剤は既に強いので、
加温の必要はありません。

そのため、この二点が縮毛矯正と髪質改善ストレートの
工程における主な違いだといえますね。

髪質改善ストレートの罠!

髪の毛がストレートになって、サラサラになる髪質改善ストレート。
とても魅力的ですよね!

でも、「髪質改善に気を付けろ!」と注意喚起をしている記事など
見たことはありませんか?

メリットだらけに見えますが・・・
どうして気をつける必要があるのでしょうか?

実はただの縮毛矯正!?

実は、先ほどご紹介した髪質改善ストレート・・・
ただの一例に過ぎないんです。

つまり、髪質改善ストレートというメニューは、
美容師さんによって内容が違うことが多い!

どれほど髪へのダメージに効果があるのかは、
その施術のやり方にもよります。

そして、ただの縮毛矯正を髪質改善と称して
施術を行っている美容師さんもいる
んだとか。。。

そう、だから単純に髪質改善ストレートだから
縮毛矯正よりダメージが弱いとはいえない
状態!

そのため、髪質改善という言葉に踊らされず
お願いする美容師さんがどのような施術をしているのか
きちんとチェックする必要があります。

口コミや美容師さんのブログをチェックするのが良いですね!

やりすぎに注意

また、髪の毛のダメージに気を遣っている美容師さんに
お願いしたとて「やり過ぎ」には注意する必要があります。

なぜなら、
縮毛矯正である限りダメージが0なんてことは無理だから。

縮毛矯正は髪の毛の内部の結合を解いたり繋いだり。
髪に与える影響がとても大きい施術。

つまり、どれだけダメージに気を遣ったところで
それを減らすことはできても無くすことはできません。

また、施術後に髪の毛が綺麗に、サラサラに、艶々に見えても
実は内部が大ダメージを受けてスカスカなんてことは往々にあります。

「髪質改善」なんだから、施術を受けたら
地毛のダメージもなくなって綺麗になる!

そんなことはありません。。

そもそも、髪の毛は「死滅細胞」なので、
一度受けたダメージはなくなることがありません

髪質改善も、ダメージを負った髪の毛を
「いかに綺麗に見せることができるか」の技術。

一度ダメージを受けた髪の毛をどうにかするには、

  • 今後どれだけダメージを受けないか
  • どれだけダメージを誤魔化すことができるか
  • をコントロールすることしかできないんです。

    そのため、「やり過ぎ」は絶対に厳禁。

    回数を重ねていたら、いつの間にか髪の毛が
    取り返しのつかないことになっているなんてこともあるので注意です。

    髪質改善を受ける頻度は?

    髪質改善は一度で完了することはほとんどありません。

    何度か回数を重ねることで、
    段々と髪質が改善されていくというのが基本です。

    もちろん、「やり過ぎ」には注意なので、
    相応の月日を空けて、頻度に気をつける必要があります。

    髪質改善ストレートの持ちは、それぞれのクセにもよりますが、
    3ヶ月〜半年くらいだと言われています。

    しかし、本当にクセが強い方は10日ほどで戻ってしまう場合も。

    基本的には3ヶ月に1度の頻度
    髪質改善ストレートをかけるのがオススメですが、
    そのクセの強さにもよるので美容師さんに聞くのが一番です。

    また、髪質改善を繰り返す回数の目安としては、
    5回を目標に通うと良いと言われていますよ。

    髪質改善ストレートの持ちをよくする方法

    髪質改善の効果・持ちをよくするには
    普段のヘアケアに気を使うのが一番です。

    これ以上「ダメージを受けないように」
    髪の毛を丁寧に扱うようにしてください。

    頭皮や髪に優しい弱酸性シャンプー

    洗浄成分である界面活性剤は代表的なもので四種類、
    高級アルコール系・石鹸系・アミノ酸系・ベタイン系があります。

    この中の高級アルコール系と石鹸系は、
    洗浄力が高いのですがその分刺激も強いものになっています。

    そのため、頭皮の皮脂を必要以上に取りすぎて乾燥させたり
    炎症を起こしてしまうこともあるんです。

    また、髪自体にも優しいとはいえません。

    弱酸性のシャンプーで代表的なのは、アミノ酸系ベタイン系

    アミノ酸系

    洗浄力が特に弱いが、泡立ちにくい
    ココイルグルタミン酸Na・ココイルグルタミン酸TEA・ラウロイルグルタミン酸Na
    比較的泡立ちやすい
    ラウロイルアラニンNa・ココイルメチルアラニンNa・ココイルアラニンTEA
    ラウロイルサルコシンNa・ココイルサルコシンNa

    ベタイン系

    ラウラミドプロピルベタイン・ココアンホ酢酸Na・コカミドプロピルベタイン
    上記の表示が書いてあるシャンプーがおすすめ。

    弱酸性のシャンプーは洗浄成分は弱いものの、
    頭皮や髪の毛に与える刺激は少なく出来ています!

    そのため、髪に与えるダメージも少なく
    さらに髪のダメージ部分に栄養補給もできる
    んです!

    ただ、皮膚に残りやすい成分なので、洗い流すときはしっかりと行うこと。
    頭皮に残ったままだと炎症の原因になってしまいます。

    また、シャンプー・トリートメントを行う際は髪を丁寧に扱いましょう。

    シャンプーでは髪同士を擦るなどはせずに、
    良く泡立ててから頭皮を揉み込むように洗いましょう

    また、リンス・トリートメントは髪の毛の中間から毛先につけた後、
    粗めのクシで梳かすと髪全体に浸透し、手触りも良くなります!

    ドライヤーの使い方に気をつける

    濡れた状態の髪の毛はキューティクルが開いた状態なので、
    そのまま寝ると、枕などとの摩擦で髪がダメージを受けてしまいます。

    また、濡れた状態の髪の毛が乾く過程で髪の毛の形は決まります。

    そのため、濡れたまま枕などに挟まれて曲がった髪をキープしていると、
    乾いた時にはその状態がクセづいてしまいます

    そのため、髪の毛はしっかりと乾かしてから寝るようにしてください。

    ドライヤーの乾かし方によっても、ダメージは大きく変わります。
    ドライヤーの手順を確認しましょう!

    お風呂から出たら、出来るだけ早く乾かしましょう
    理想はスキンケアが終わったすぐに行うことです!

    髪の毛がビチョビチョに濡れた状態だと、乾くまで時間がかかりますので、
    まずはタオルドライをして、髪の毛の水分を拭き取ります。

    その後、アウトバストリートメントを髪の毛につけるようにしましょう。
    髪を均一に保湿し、うねり・広がり・パサつきを抑えてくれます。

    また、トリートメントが髪を補修し、ドライヤーの熱からも守ってくれますよ。
    隅々まで浸透させるため、クシで行き渡らせるのがオススメ。

    また、ヘアオイルドライヤーの熱から髪を守ってくれる働きがあります

    髪にトリートメントをつけたら、ドライヤーで満遍なく乾かしましょう。
    最初は根元を強風で乾かします。

    大体乾いたなと思ったら、毛先を弱風で乾かしましょう。

    仕上げは冷風。キューティクルを引き締めてツヤを出します。
    また、ドライヤーの熱によるダメージを緩和させてくれます。

    ①タオルドライ→②強風で根元→③弱風で毛先→④冷風で仕上げ
    こちらの手順に沿って、綺麗な髪の毛をゲットしちゃいましょう!

    まとめ:髪質改善ストレートでサラサラストレート!

    いかがでしたか?

    髪質改善・・・奥が深いですね。
    一口に髪質改善ストレートと言っても、美容師さんによって
    何を指すのか違うので注意が必要です。

    髪質改善ストレートを受ける際には、美容師さんが
    どのような施術を行っているのかに気をつけて、
    その後のヘアケアなども十分気を使うようにしてくださいね。

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