[完全保存版]縮毛矯正は自宅でも出来る?セルフ失敗の理由やおすすめ縮毛矯正剤を徹底解説!

髪の毛がストレートになる縮毛矯正。
よくセルフではやめた方が良い!なんて事聞きませんか?

でも、セルフで出来るならメリットも多いですよね。

そんな縮毛矯正、
実際に自宅で出来るのかをメインに徹底解説していきます!

縮毛矯正とは

縮毛矯正とは、縮れたくせ毛や天然パーマを直毛にする技術
うねってしまったり、ボリューミーなヘアを落ち着かせるために
多くのくせ毛の方が縮毛矯正の施術を受けています。

縮毛矯正の仕組みや種類をもっと知りたい方はこちら!
[保存版]「縮毛矯正」の種類・薬剤をくせ毛の悩み別に徹底解説!最近流行りの髪質改善との違いもご紹介!

縮毛矯正とストレートパーマの違い

ストレートパーマも、髪のクセをとってくれる施術。
どちらも髪内部のタンパク質の結び付きを整えてくれます。

しかし、ストレートパーマとは元々パーマのかかったヘアーを
元に戻すためのものであり、くせ毛の方用ではありません

また、縮毛矯正とストレートパーマの違いはその施術の流れにあります。
ストレートパーマは、薬剤のみを用いてストレートヘアにしますが、
縮毛矯正は薬剤を塗布する合間にストレートアイロンを用います。

また、ストレートパーマのもちは2~3ヶ月ほど、
縮毛矯正は半永久的に効果が持続するので、
くせ毛の方は縮毛矯正をかけるようにしましょう!

他にも、縮毛矯正とストレートパーマの違いを詳しく解説しています。
[完全保存版]知らなきゃ損!縮毛矯正とストレートパーマの違いとは?長持ちさせる秘訣まで!

縮毛矯正は自宅で出来る?

縮毛矯正を美容室で受けると、一回1万〜2万円ほどかかります

また、髪の毛の癖を綺麗に伸ばすために定期的に通うとすれば
ショートミディアムヘアの方は3〜4ヶ月に一度。
ロングヘアの方は半年に一度程の頻度で施術を受ける必要が・・・

そうなると、毎回の施術にかかるお金も嵩みますよね。。

そんな縮毛矯正、市販で薬剤を販売しているんです!
しかも値段も1000〜4000円が相場・・・。

もしセルフで縮毛矯正が出来るのであれば、
お金の節約も出来てとってもお得ですよね!

しかし、市販の縮毛矯正剤を使って綺麗に仕上げるのは
とても難しいんです・・・!

自宅で縮毛矯正をすると失敗する理由

縮毛矯正は、美容室の中でもダメージが大きいメニューです。

そのため、縮毛矯正の仕上がりはクセの伸び具合だけでなく
髪へのダメージをいかに減らし、内側を綺麗な状態で保てるか」というのも
縮毛矯正の施術を行う際で重要なポイントになってきます。

そして、縮毛矯正が髪に与えるダメージは
使用する薬剤・アプローチ方法・技術力によって大きく変わってしまうんです

縮毛矯正によるダメージを最小限抑えるためには

  • 髪質・ダメージ状況の把握・判断
  • 髪に合わせた薬剤を見極める
  • 髪に合わせた放置時間で軟化具合を確認する
  • アイロン前の乾かし方による水分のコントロール
  • ストレートアイロンの入れ方やスピード
  • など、様々な点を考慮するための知識や技術が必要になります。

    美容師さんの中でも、技術力がなくて失敗する方もいるんです・・・!!!
    そんな縮毛矯正、素人が出来るでしょうか。。

    セルフ縮毛矯正 失敗するとどうなる?

    市販の縮毛矯正剤は、それぞれの髪質や状態に合わせて調合されていません
    また、誰でもクセを伸ばしやすいように、かなり強い薬剤になっています。

    そのため、素人の方が自身の髪質に合うようにコントロールするのは
    正直無理があるでしょう

    また、薬が強い分ダメージも大きくなってしまうので、
    髪が最大限にダメージしてしまった「ビビリ毛」になってしまう、
    クセは伸びないのにも関わらず、ダメージだけ蓄積されてしまう、
    などといった状況になってしまう事も考えられます。

    それぞれの髪質に合った薬剤、工程で行わないと
    綺麗で自然なストレートヘアに仕上げるのはとても難しい
    のです。。

    更に、セルフの縮毛矯正をしてクセが伸びなかった場合に
    美容室で再度クセを伸ばしてもらおうとしても、髪がダメージを受けすぎていて
    美容師さんが施術することが出来ないほどになっていることも・・・

    いろいろな失敗につながってしまいますので、
    セルフでの縮毛矯正は基本的に止めておいた方が良いでしょう。

    自宅での縮毛矯正のやり方

    どうしてもお金や時間がないなどの理由で
    縮毛矯正を自宅でチャレンジしたい方もいらっしゃいますよね。

    本来、縮毛矯正はセルフで行うべきではありません

    しかし、念のため縮毛矯正のセルフでのやり方をご紹介しますね。

    縮毛矯正は「晴れの日」にやる!

    縮毛矯正は、湿度の低い晴れの日がおすすめです。

    湿度が高い雨の日などは、
    クセが強く出やすくストレートのクセが付きにくいから。

    そのため、雨の日は避けた方が失敗するリスクが少なくなります。

    また、カラー・パーマをしたばかりの髪は避けましょう。
    色が抜けたり、ストレートになりにくかったりします。
    一週間以上は空けてから行うのが良いでしょう。

    1.1剤を塗布する

    まず、シャンプーは前日までに済ませて、
    髪はスタイリング剤を付けていない綺麗に乾いた状態にしておきましょう。

    その髪に、根元から毛先へ1剤という薬剤を塗布します。
    1剤はタンパク質の結合を解いてくれます。

    ロングヘアーの方・毛量の多い方はブロッキングをするのがオススメ。
    襟足から塗って、クセの強い部分は重ね塗りするのが良いです。

    2.ラップで覆って放置

    薬剤が塗り終わったら、ラップで髪全体を覆いましょう

    放置時間は「説明書のやり方に従ってください」。

    薬の時間をおいた方が伸びるだろうと、必要以上に放置してしまうと
    髪へのダメージは凄まじいものになってしまいます。

    ビビリ毛になったり、毛が一気に千切れてしまうなんてことも・・・。

    市販で行うのはリスクが高いもの。
    せめて、商品の使い方に沿って行うようにしましょう。

    3.洗い流し、アイロンで伸ばしていく

    薬剤をきちんと洗い流し、シャンプーのみ行います。
    洗い流したらドライヤーで乾かします。

    この時、髪はきちんと乾いている状態に仕上げてください。
    髪が湿っているままアイロンを使うと、髪が傷んでしまいます。

    綺麗に乾かせたら、ストレートアイロンで少しずつ伸ばしていきましょう
    このアイロンが縮毛矯正ではとても重要・・・!

    ブロッキングして、少量ずつ丁寧に伸ばしてください。
    襟足から始めるのが良いでしょう。

    アイロンの温度設定は170度が綺麗に仕上がります
    長い間当てていると髪が傷みやすくなるので注意が必要です。

    後方は自分ではやりづらいので誰か他の人に手伝ってもらうのが良いでしょう。

    また、市販の縮毛矯正剤ではアイロンを必要とせず、
    薬だけでクセが伸びるタイプも販売されています。

    そのような薬剤を使う場合は、
    ストレートアイロンは絶対に使わないでください!!

    アイロンいらずの薬剤の力はとても強く設定してあります。
    そこに、また熱のダメージを加えると失敗するリスクが高まります。

    使用方法はきちんと守ってくださいね

    4.2剤を塗布する

    最後に、アイロンでストレートにした髪の毛を定着させるための薬剤・
    2剤を根元から毛先へ塗っていきます

    2剤で定着させるまでは、髪の毛は曲げたり折ったりしないように
    注意してください。真っ直ぐを保ったまま塗りましょう。

    こちらの薬剤も、使用方法に書いてある通りの時間放置し、
    お湯で綺麗に洗い流しましょう。

    軽くブローしたら完了です!

    市販の縮毛矯正剤の選び方

    縮毛矯正剤は市販でも様々なものが販売されています。
    では、どのような基準で選んだら良いのでしょうか?

    2剤を仕上がり別に選ぶ

    二つ目の薬剤である2剤ですが、
    過酸化水素」と「臭素酸ナトリウム」の二種類があります。

    過酸化水素の場合は素早く反応し、短時間での施術が可能になります。
    また、軽い仕上がりになります。
    カラーを併用している方は、色落ちもしにくいので過酸化水素がオススメ。

    臭素酸ナトリウムの場合はコシのある仕上がりになるので、
    髪の状態もよく見えます。
    しかし、過酸化水素と比べ施術には時間がかかります。

    アイロンの有無で仕上がりが変わる

    アイロンをかける必要のない薬剤も増えています。

    アイロンが必要な場合は、綺麗なストレートに仕上がります。

    ダメージはその分大きいですが、
    クセの強い方などにはオススメです。

    アイロンが不要の薬剤は、ナチュラルに仕上がり、
    必要以上に髪を傷めません。

    とは言っても、コームを使って伸ばしながら行うので
    ある程度真っ直ぐに仕上がりますよ。

    容量は髪の長さに併せて

    髪の長さ別で必要な薬剤の量も変わってきます

    ショートヘアは50gが目安です。
    前髪のみかけたい場合にもぴったりの容量です。

    ミディアムヘアは80g前後
    しかし、ミディアム用の容量で販売されている商品は
    ほとんどありません!!

    毛量が少なければショートヘア用でも足りますが、
    ロングヘア用を買っておいた方が無難でしょう。

    ロングヘアは100g以上用意しておきましょう。
    塗りムラがあるとうまくストレートにならない可能性があるので、
    毛量の多い方は万が一のために二箱買っておくのがオススメ

    余ったら取っておける容器がオススメ

    毛量などは個人差があるので、薬剤が余ってしまった
    なんて場合もありますよね。

    その時に捨ててしまうのはもったいないです・・・。
    そのため、残りが取っておける容器がいいですよね!

    自宅縮毛矯正用 おすすめの縮毛矯正剤

    では選び方を踏まえたオススメ縮毛矯正剤をご紹介します。

    ただ、ここで気をつけて欲しいのは、縮毛矯正剤は本来
    「人それぞれの髪に合ったものを選ぶべき」であること。

    市販では、その選ぶ幅も限られてしまいます。
    そのため、ここでオススメしているからといって自分の髪に
    必ず合っているというワケではないのでご注意を。

    プロフェッショナル クリスタライジングストレートα H(医薬部外品)

    出典:Amazon.co.jp

    資生堂からでている縮毛矯正剤。
    2剤は過酸化水素
    クセやうねりの強い髪にも効果覿面なんです。

    椿オイル・ヒアルロン酸・アクアインプール等が配合されており、
    ツヤのある滑らかな髪に仕上がります。

    リファイン ストレートH(医薬部外品)

    アズスタイルの縮毛矯正剤。
    2剤は過酸化水素。部分用(前髪)などにオススメです。

    縮毛矯正によるダメージを抑えてくれるのに加え、
    放置の時間がとても短く済むように仕上がっています。

    綺麗に仕上がるのでとても売れている商品です。

    ミルボン ネオリシオ SHセット

    ミルボンの縮毛矯正。
    2剤は過酸化水素。セルフでもツヤのある真っ直ぐな
    仕上がりになると好評なんです。

    自然な仕上がりで、縮毛矯正をしていても
    カラーやヘアアイロンでのアレンジを楽しめます。

    ベネゼル 縮毛矯正セット ロングヘア用(医薬部外品)

    出典: Amazon.co.jp

    ベネゼルの縮毛矯正剤。
    アイロンは不要ですが、強いくせ毛もしっかりとストレートに。
    価格もお手頃なのが魅力的です。

    専用コーム・手袋や、施術前後に使えるトリートメントも
    付属でついている
    のがとても便利で嬉しいです。

    2剤は過酸化水素です。

    フェーヴ ストレート SH スーパーハードタイプ(医薬部外品)

    出典: Amazon.co.jp

    ナプラから出ている縮毛矯正剤。
    2剤は過酸化水素で、強いくせ毛にも効果抜群!

    また、仕上がりは髪への潤いを浸透させる成分が配合。
    キューティクルも補修してくれるので
    滑らかでツヤのあるストレートに仕上がります!

    ただ、サロン向けの商品なので
    初心者の方には難易度が高いかもしれません。

    自宅での縮毛矯正後は髪の扱いに気をつけて

    数日間は髪を結んだりしない

    縮毛矯正後はクセがつきやすくなっています。
    そのため、2・3日間は帽子・ゴム・ピンなどで
    髪の毛を固定しない
    ようにしましょう。

    シャンプーは髪に優しいものを

    髪の毛は弱酸性です。縮毛矯正以上にダメージを与えないように
    洗浄力の弱い弱酸性のシャンプーを使用しましょう
    髪もダメージを受けやすくなっているので、優しく洗ってください。

    ドライヤー前にクシで梳かす

    綺麗でツヤのある髪を作るには、髪が濡れたままクシでとかしましょう。
    やりすぎると髪を傷めてしまうので注意。
    トリートメントを使う際は、クシでとかしながら付けると行き渡ります。

    しっかりと髪を乾かしてから寝る

    濡れた状態の髪の毛は、クセがつきやすいため
    しっかりと乾かしてから寝るようにしてください。
    綺麗なストレートヘアを保ちましょう。

    まとめ:自宅で縮毛矯正をやるなら気をつけて

    いかがでしたか?

    縮毛矯正は基本的に自宅で行うと、
    失敗をしてしまったり、
    必要以上に髪がダメージしてしまったりするので避けた方が良いんです。

    しかし、どうしても縮毛矯正をセルフで行いたい場合は
    説明書をしっかりと読んで、記載されているやり方に沿うようにしましょう。

    理想的で綺麗なストレートヘアが手に入れられると良いですね!

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